妙印山 妙光寺
みょうこうじ

閉山常在院日朝。開基檀越斎藤兼綱の嫡弟兼継。開山日朝はもと茂原城主斉藤兼綱で、自邸を寺にして常在山妙光寺(今の藻原寺)と称した。その開堂の際、宗祖の名代として日向が下向の砌、尊像を奉造、その木像に宗祖よりお髭を賜ったのて肉髭祖師という。のち兼綱公が得度し日朝となり藻原寺を子に託し、弟兼継と共に多古染井原に法堂を造営して御下賜の尊像を安 置、千田庄一帯の信仰の中心道場となる。天正年間,牛尾能登守が大檀那となり現在地に移転。28世至善院日近は敦賀妙現寺へ。30世本妙院日幸は貞松蓮永寺21世・日本寺151世へ、当山に五輪塔墓あり。38世妙運院日啓は中村檀林274世へ、山門前の石灯籠を造営。42世・45世は銚子妙福寺39世・42世へ。また池上16世日樹は母の菩提のため当山に法華経巻を奉納安置した。無縁塔・水子観世音・玄題碑3基等がある。

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所在地 千葉県香取郡多古町多古2550