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文永8年(1271年)宗祖日蓮大聖人が、竜の口法難を免れ佐渡配流の際、この地にあった淡島堂にご休息されたと伝承される。この因縁を以て上行院日叡上人(身延山第7世法主)が、大聖人滅後113年の応永2年(1395年)当地に一宇を建立し、法鏡山大法寺と号す。上人は同7年5月7日遷化されるも、この間当山住職として兼職なされた。以来、法燈連綿としてすでに600年の星霜を閲せんとす。
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