蓮教山 法善寺
ほうぜんじ

法善寺は蓮教山法善寺とし号し、鎌倉 松葉ヶ谷 妙法寺の末寺に当たります。  今を去る750年の昔、文永二年(1265年)北条時宗が創立し、永谷山宝泉寺と号しましたが、当時は禅宗でした。  昭和63年の本堂再建に際し「得果禅門 明徳3年(1392年)十月二十日」と刻まれた宝箇印塔の礎石とみられる石が出土しました。  栄正五年(1508年)円台院日勤上人が開山となり、日蓮宗となりました。 その後永禄年間(1558〜1570年)の頃に廃寺となりましたが、明歴三年(1657年)に至って中輿の祖とも称せられる蓮教院日善上人(当山第九世)が当寺を復興したと伝えられています。  本尊勤請様式は一塔両尊四士で、泰安されている日蓮聖人像は、元禄二年(1668年)江戸日本橋の仏師 徒四位下大仏師市太乙夫の作となるものです。  その他、大黒天・三十番神・鬼子母神・(弥勒菩薩横臥思惟像(中国・龍門石)等がまつられています。 寺宝として安永三年(1774年)銘の半鐘があります。

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所在地 神奈川県藤沢市弥勒寺2−4−24
アクセス ▼JR東海道本線・小田急江ノ島線「藤沢駅」より徒歩20分
▼「藤沢駅」北口9番のりばより
 [武田薬品経由 大船駅行]バス乗車「弥勒寺」下車 徒歩5分(乗車時間4分)
▼「藤沢駅」南口8番のりばより
 [湘南鎌倉総合病院行]バス乗車「村岡東一丁目」下車 徒歩3分(乗車時間5分)
▼「大船駅」東口2番のりばより
 [武田薬品経由 藤沢駅北口行]バス乗車「弥勒寺」下車 徒歩5分(乗車時間18分)