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智恩寺は鍋倉城跡の一画に建てられている。 明治22年、波木井山智恩寺と寺号を称したが、いつの頃からか北身延と呼ばれるようになった。それを受けて、昭和21年、南部実長の650遠忌にあたり、身延山久遠寺当時法主深見日円上人より、北身延の公称が認められた。 寺宝は、日蓮大聖人木像、南部実長公木像、日蓮大聖人本尊、日蓮大聖人が使用したとされる花瓶などがある。
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