覺性山 浩妙寺
こうみょうじ

 寛永五年(1628)3月創立。開山は覚音院日遵。開基檀越は井上筑後守正重の内室 浩妙院殿。玉沢境師法縁。  太田道灌五代の孫太田新六郎源重政の娘浩妙院殿が両親(覚林院・了性院)菩提のため太田本屋敷の内に堂宇を建立、玉沢妙法華寺十八世日遂を開祖とたのみ寺号公称。小堂に勧請の七面大明神は、太田道灌が長禄元年(1457)江戸城築城の際に尊像を刻し、身延山十世勧行院日延が開眼、自守本尊としたもの。  享保年間(1716〜36)の火災で本堂・庫裡が類焼、鎮守社は難を免れた。故に火防守護開運大明神と称する。  大正二年(1913)市区改正により、道路敷地として境内地484坪を接収され七面堂も取り壊し、一間四面の堂宇に改築した。 【本尊】 一塔両尊 【祖像】 読経像       明暦三年(1657)制作      七面天女      太田道灌の持仏・長禄元年(1457)制作 【行事】 5月19日   施餓鬼会      7月第一日曜日 新盆会法要     10月19日   お会式 

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所在地 東京都文京区向丘2−11−10
アクセス 地下鉄南北線東大前駅より 徒歩5分