清泰院
せいたいいん

元禄(1688〜1704)年間の創立。開山身延久遠寺33世遠沾院日享。開基檀越天長院殿法要日付尼。 もと柳井市にあった天台宗の古刹を、岩国藩3代吉川広嘉夫人天長院殿が元禄年中に岩国に移して改宗再興し、天長山清泰院法要寺と称した。 身延山32世日省の代であったが、33世日享が天長院殿の肉親であったので開山とする。 七堂伽藍完備し、家老職以上の者以外は檀徒になれず、寺領50石、祠堂米100石が与えられた。 明治3年に隠居寺の竜護寺と合併して清泰院と公称。山門・本堂・庫裡は元禄7年に建造のものが現存し、昭和8年に妙見堂、15年に鐘楼を建造している。

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所在地 山口県岩国市川西1−7−3
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