華岳山 経王寺
きょうおうじ

前田利家ゆかりの寺 当山は永仁2年(1294)創建にして、北陸弘通の祖竜華樹院日像菩薩(日蓮聖人の孫弟子)の開山である 元々は一乗谷にあり戦国大名朝倉家の祈願所として権勢を誇るが、織田信長越前制圧に伴い廃寺・廃地となる 天正3年(1575)前田利家公 府中(現越前市)在城の砌、名跡再興の為 前田家の庇護を蒙り府中宿明(現在地)に寺領を賜り、慶長元年(1596)堂宇を建立し『華岳山』と号す。 再興開山「実成院日淳」は、国高村高木、上木新兵衛息男で、前田利家公の側室、加賀百万石太守三代、中納言前田利常公の生母「寿福院殿華岳日栄大姉」の兄君なり。 前田利家公能登・加賀に移封時には乞われて金沢に移り「寿福山経王寺」を開基す。 後に能登滝谷「妙成寺」中興14世に転薫。晩年は善住院と号し、善住寺を開き閑居す。 寺宝として宗祖消息断片・宗祖要文断片・日像菩薩曼荼羅(宗宝)、日重・日乾・日遠曼荼羅(准宗宝)、正徳元年府中絵図(越前市文化財)等格護≪通常未公開≫

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所在地 福井県越前市元町2−13
アクセス JR 武生駅より徒歩8分
北陸道 武生ICより車で10分
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