玉蓮山 真成寺
しんじょうじ

永正(1517)年の創立。開山慈光院日等。開基玉泉院日覚。開基檀越玉池伊織、吉崎多門。 越中の国角熊郷に創設。開山真如房(慈光院)日等は魚津市内大谷の生まれで、京都妙覚寺22世日乾に就いて得度。故郷大谷へ墓参の折、角熊城(松倉城)大老玉池伊織の難病を祈禱により平癒、家老吉崎多門の妻の安産の祈願成就により両武士の一族が改宗し、城内に一宇を建立、寺号を公称する。 元亀2年5世玉泉院日覚の代に、角熊城落城と共に現在地に移転、教風益々揚る。 寛文13年11月に類焼、間もなく再建するが、天保2年8月に再度類焼、10余年後に再建。その後31世日得の代に寺堂内都の荘厳、32世日怡は山門を建立し寺禄田畑の寄進を得、基礎を確立。 33世日偉の代に本堂高棟、庫裡の改築。 34世日竜は仏像を修復、五輪塔を建立、歴代墓を整備建立寺観を一新する。 信行会と御講の布教、ボーイスカウト及びガールスカウトの指導をする。 付近に松倉城址、天神山戦場がある。

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所在地 富山県魚津市真成寺町4−6