文久山 妙見寺
みょうけんじ

当山は身延山直末で日蓮宗文久山妙見寺と称する。開基となった田中宇助氏が、はるか熊本より加藤清正公像を奉じて諸国を巡礼し、文久元年(一八六一)の春ごろ名古屋へ来て庵を結び、「題目堂」と名付けたのが当寺のはじめである。 縁あって身延山より是妙尼を迎えて初祖とした。のちの本乗院日行法尼である。以来第二祖是好院日明法尼とつづいた。 日達法尼は能勢より妙見大士の御分身を請けて奉祀し、妙見寺と改めた。 戦前は境内地五〇〇坪を有して本堂および妙見堂が建てられていたが、昭和一九年の県・市道拡張の折に三〇〇余坪を削られた。このため、本堂を取り壊し、妙見堂を移して本堂とした。 現在は、お参りに来られる方の利便性を考え、バリアフリーのビル型のお寺となり、自動搬送式納骨堂を開堂し多くの方々にとっての祈りの場ともなっている。

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所在地 愛知県名古屋市西区浅間2−5−5
アクセス 国道22号線沿い 押切交差点角

■地下鉄 : 地下鉄鶴舞線「浅間町」駅4番出口より西へ 徒歩約4分

■バス : 名古屋駅バスターミナルより市バス(名駅15系統)で約10分 「押切町」下車すぐ

■お車 : 枇杷島・清須方面から車で 約10分