盛栄山 蓮長寺
れんちょうじ

韮山盛栄山蓮長寺 開山身延山第14世善学院日鏡上人 蓮長寺は相模守北條時頼の弟、北條時定の屋敷跡にして、正応5(1292)年真言宗正念寺として、北條一帯の土地を寺領し、真言宗の名刹であったと伝えられています。 天文5(1536)年、身延山第14世善学院日鏡上人は、正念寺開山相模守権頭左近大夫真言最勝阿闍梨権大僧都正念寺法師第22世日養上人と法輪し、正念寺住職本條房日養上人は、日鏡上人に教化され、檀信徒と共に改宗し、日鏡上人の弟子となり、本條房日養を賜り、日鏡上人永禄2年已4月當山に入り、盛栄山蓮長寺と改め身延山直末となる。 日鏡上人を開山と仰ぎ自らは2祖となり、三島本覚寺を本寺とし、小本寺の資格を有する。 長岡最明寺、大仁龍源寺を旧末寺として近世に至る。 蓮長寺は寺門発展に尽力して来たが伊豆震災、狩野川台風の水害等の自然災害を受け、本堂等大破損を被りました。 第38世日慶上人は、平成元年新本堂建立の折、日蓮大聖人尊像を修復の為に調査したところ、台座より(伝)日蓮大聖人御真筆の断簡が発見され、後書きは、文化8年賜紫日祥(池上本門寺第41世)の認書きが記されており、日蓮大聖人の教えを今に伝えております。

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所在地 静岡県伊豆の国市四日町868
アクセス 伊豆箱根鉄道韮山駅から徒歩10分