長覚山 高應寺
こうおうじ

ホタル舞う四百年の学問寺 まちの駆け込み寺 江戸時代のはじめ、寛永元年(一六三一)大広戸村を開墾の際に寄進された土地に創建されました。 開山にあたって、立正大学の前身にあたる『飯高檀林(いいだかだんりん)』の学長であり、学問の誉れ高かった真応院日達上人をお迎えしたといいます。 それからは、代々学者が継承する「学問寺」として栄え、かつて存在した寺小屋は早稲田小学校の前身です。現在でも受験など学業成就の祈願に多くの方が訪れ、道徳の授業や職業体験で地域の小中学生が集います。 ホタル舞い モリアオガエル鳴く境内 JR三郷駅からほど近い住宅街にありながら、多くの自然を残す高応寺境内は、地域の方々の憩いの場になっています。 春は桜、秋は紅葉で染まり、小川と池にはホタルや天然記念物のモリアオガエルが生息しています。自然豊かな境内でおくつろぎください。 静かな時間を過ごせる本堂 本堂は、京間と江戸間の交じる珍しい建築。風通しがよく小川のせせらぎが聞こえ、本堂で座っているだけで心が休まると言われます。 境内にある東屋で休憩する方も多く、珍しい「水琴窟」も見どころのひとつ。朝昼夕に梵鐘の音が響き、古き良き日本の風情を今に伝えています。

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所在地 埼玉県三郷市早稲田2−14−4