一樹山 宗柏寺
そうはくじ

一樹山宗柏寺(いちきさんそうはくじ)は、寛永八年(1631)、大僧都興正院日意(だいそうずこうしょういんにちい)上人によって、武蔵国豊嶋郡牛込村(むさしのくにとしまごうりうしごめ)の現在地に開創されました。 日意上人の父・尾形宗柏(おがたそうはく)が、寛永七年(1630)に草庵を結び、その示寂(じじゃく)ののち、日意上人が両親の菩提を弔うため、その地に堂宇を建立したもので、寺号は父・宗柏の名にちなみ、山号は母の法号・一樹院法興日順にちなんでいます。 宗柏は京都の呉服商雁金屋(かりがねや)の三代で、その母は本阿弥光悦(ほんあみこうえつ)の姉にあたります。本阿弥家の初祖・妙本(みょうほん)が、永享十二年(1440)、獄中で鍋冠り日親上人に帰依していらい、その一族はすべて日蓮宗徒となり、出家した者も少なくありません。宗柏もまたその一門であり、幼少の頃から家族と共に熱心な宗徒でした。 その信仰は今日も変わることなく受け継がれ、一心に願をかけ、ひたすら「お百度」を踏み祈る姿が日々後を断ちません。

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所在地 東京都新宿区榎町57
アクセス ●電車でお越しの場合
東京メトロ東西線 神楽坂駅 2番出口より 徒歩5分
東京メトロ東西線 早稲田駅 1番出口より 徒歩8分
東京メトロ有楽町線 江戸川橋駅 1B出口より 徒歩10分
東京メトロ大江戸線 牛込柳町駅 東口より 徒歩15分

●お車でお越しの場合
首都高速5号線 早稲田出口より 車で2分